河崎さん家の生らっきょう【栽培期間中 農薬不使用】

河崎さん家の生らっきょう【栽培期間中 農薬不使用】

2,980
(税込 3,218 円)

×在庫なし

 

 
※ 本商品は予約商品です。 
※ 実際の商品発送は7月上旬を予定しております。

生で食べるからこそ農薬は使わないことに決めました

生で食べるからこそ農薬は使わないことに決めました
らっきょうは基本的に酢漬けにして食べることが多くなります。
酢漬けを作る時に湯通ししますが、ほとんど生の状態で口に入るもの。
農薬のことが少し気になりますよね・・・
しかし、農薬を使用せずにらっきょうを作ることは簡単なことではありません。

理由の一つは畑が密集している点にあります。
らっきょうの産地は複数の農家さん達が密集しているため、
自分が農薬を使わなくても空中を飛んできて結果として農薬がついてしまうのです。
また自分だけ農薬を使わないと病害虫が発生して
他の農家さんに迷惑をかけてしまう可能性もあるため、
農薬を使わないという選択をしにくいのです。

「ただ、それでも農薬を使用しないらっきょうを作りたい・・・」
そのような思いを実現するために河﨑さんは
農薬を使用しないらっきょうを作ることにしました。

収穫量は半分以下になるという結果に…

収穫量は半分以下になるという結果に…

らっきょうは間隔をギューギューにして植え付けるのが普通です。

しかし、間隔を狭くして植えると病気が発生した際に蔓延しやすくなってしまいます。


「農薬を使わないのなら、病気が発生しにくい状況を作るしかない」


そう考えた河﨑さんは思い切って間隔を2倍以上空けて、

水はけを良くするためにらっきょう栽培では従来作らない畝を作って植え付けを行いました。


その結果・・・従来の収穫量の半分以下になってしまったのです。


植え付ける種の数は半分なので収穫量が減るのは当然、

それはわかっていても悔しいものです。


「収穫量は下がってしまうのは不可避な事実・・・

でも待っているお客様がいるからがんばるしかない」


河﨑さんは苦笑交じりにそう呟いていました。

試行錯誤の日々…会議の連続でした

試行錯誤の日々…会議の連続でした

「せめて農薬を使わずに病気にならず、

害虫被害がでないようにするにはどうしたらいいものか・・・」


ポイントは病気や害虫に負けない健康的ならっきょうを作ること、

そのために何をするのかを考えていきました。


書物を調べ、時には有識者の方々にアドバイスを頂き、

あーでもない、こうでもない、という試行錯誤の日々が続いていきます。


そして、長い月日がたち、やっとおぼろげながら向かうべき方向性が見えてきます。


「根圏微生物を活性化させることが重要なのではないか」

河﨑さんはそう仰いました。


根圏微生物とはその名の通り根の周りに存在する微生物のことです。

根圏微生物は根の周りの環境を保護して病原菌の感染や害虫の侵食を防除してくれます。

つまり、この微生物が活性化すれば病気にもなりにくい、

害虫にも負けない強いらっきょうが作れるようになるそうです。


根圏微生物を活性化させるために様々な肥料を試し、

らっきょうに一番効果が高いのは酵素だとわかってきたのです。

やっと完成、お客様には鮮度が高い状態で届けたい

やっと完成、お客様には鮮度が高い状態で届けたい

失敗をしながら色々試し、やっと農薬を使用していないらっきょうの栽培に成功しました。


「長かったけど、やっとできたよ・・・満足のいくものが」


と笑顔で河﨑さんは仰りました。


本来なら乾燥させてお客様に届けるものですが、

農薬を使用していないらっきょうは収穫したその日に配送することにしています。

それは鮮度を最優先にしたいという河﨑さんの強い思いからくるものです。


こだわりにこだわった「河﨑さん家の生らっきょう」をぜひ一度ご賞味してみて下さい。

ご注意事項

◯ 本商品は予約商品です。

ご注文後、すぐに発送できる商品ではございません。

 

実際の商品発送は7月上旬を予定しております。

ただし天候に左右されやすい農産物の特性上、

多少前後する可能性がございます。

 

本商品は掘ったその日に発送いたします。

葉の上部と、大方の根は切った状態までの調整はいたしますが、

根付の生らっきょうと同様に、お客様ご自身にて

再度切って調整する必要がございます。

 

サイズは無選別混合になります。

極端に小さいな物や大きな物は取り除きますが、

基本的にはサイズは無選別とさせていただいております。

栽培に農薬を使用しませんので、らっきょうの生育が天候や気象条件に

とても左右されやすいためです。

予めご理解ください。